ブレーカー落ち対応
更新日 : 2026.03.12
龍ケ崎市 W 邸 小ブレーカーの1つがが落ちて上げても手を離すと下がるとの事で対応しました。このトラブルは漏電ではなくショートのパターンです。お客さんにブレーカーが落ちている今の状況で使えないものを聞くと全てのスイッチをオフにしてコンセントも全て抜いたとの事で更に話を聞くと電動シャッターが3つあるとの事でこのどれかと当たりを付けて1つずつ操作ボタンをばらして都度ブレーカーを上げても3回とも落ちます。これでは天井裏の電線をネズミがかじった等天井を開口して元に戻せない調査しか無いので降参です。お客さんにその旨伝えてその前にもう一度電気設備を私の方で見て回る事にしました。実は訪問時の聞き取りでスイッチのオフとコンセントは自分で全て抜いたという事でわたしの話しを受け付けない態度でしたがこれだけやってもダメで大事になる事に危機感を感じて私の話をきちんと聞いてくれる様になったのでじっくりと今まで見ていない箇所のスイッチ・コンセントを探しました。キャビネットの陰にスイッチを発見、これは何のスイッチですか?と聞くと最初は分からない感じでしたが照明のスイッチとの事です。オンだったのでオフにしてブレーカーを上げると上がりました。居室の照明はリモコンで操作していたので照明のスイッチとの認識がなかったのでしょう。スイッチをばらしてみると配線の被覆が剝げて銅線むき出しで隣の配線にくっついていました。スイッチの配線を切り繋ぎ直してシャッターの操作パネルを戻して完了。
分電盤

シャッター操作パネル

見つけたスイッチ

スイッチ裏

シャッター操作パネル

スイッチ









